HSPが車の運転を苦手と感じる理由3選
まずはHSPはなぜ車の運転を苦手と感じやすいのか、HSPの私の考えとHSPの性格から考えてご紹介します。

マルチタスクが苦手

運転はいくつもの判断を同時に行います 。
- 信号で青に変わっていないか確認+対向車線から車が来ていないか確認
- 交差点で右に曲がりながら横断歩道を渡っている人がいないか確認
- 高速を走りながら車線変更する車がいないか確認
HSPさんは1つのことをじっくり考えることが得意なため、同時にいくつもの判断をすることが苦手です。
そのため運転を苦手と感じやすいかもしれません。
運転中の刺激がおおい
運転をしていると視界には多くの刺激(情報)が入ってきます 。
- 町の看板や広告
- 歩いている人の服装
- 工事用や環境音・車の走行音
- ご飯やさんのにおい・田んぼから出る煙
HSPさんは刺激に敏感(人よりも少しの刺激で疲れやすい)ため、運転して周りの情報が頭に入りすぎるとどっと疲れます。
運転してこんなに疲れるなら運転なんてしたくない….!と思うかもしれません。
人にどう思われるか気にして運転に集中できない

HSPさんは共感力が高いため、周りからこう思われているかもと思う回数が多いです。
これが運転中に出るとこんなことを考えやすいです。
・車がつまっている、後ろの車の運転手は私のこともっと早く運転してと思っているかも
・渋滞にはまり15分は抜け出せそうにない。同乗している家族は待ち時間が発生してイライラしてないだろうか
こういうことを考えると運転に集中できずミスを起こしやすいです。
オカラーHSPの私も運転中に考え事をしてこんなミスを起こしました。
・信号が赤から青に変わったことに気づかず、同情している親に言われてから気づいた
・発信する時にサイドブレーキを解除し忘れた
・交差点を曲がってからもウインカーを消してなかった
こういったミスが続くと、 運転する自信がなくなり「じぶんが運転するより別の人がした方がいいのでは….?」と 苦手を感じるかもしれません。
HSPは車の運転が本当に苦手なのか?[実体験]
ここからは HSPのわたしが車とどう関わってきたかご紹介します。
ざっくり言うと、運転免許を持っているけどそこまで運転や車に興味はない感じです。



そこまで長い運転もしたことがなく、多くても片道1時間の運転です。
車は5年持っていませんが その理由は以下の通りです。
- 職場まで公共交通機関 (車・バス ・徒歩)だけで行ける
- タイヤ交換、車検などのメンテナンスが大変そう
- 維持費がかかる( ガソリン代・自動車保険代・駐車場代 )
あくまでもわたしの意見なので、車好きの方などには反発されそうです 。
じぶんの車がないので外出の移動はバスや電車ですが、ま時間や乗りかえがめんどくさいと感じます。
しかし公共交通機関の少しのまち時間と、車の維持にお金をかけるのとどちらが我慢できると言ったら私は前者でした。



公共交通機関で待ち時間が発生したときは、下のことをして暇をつぶしています。
・音楽を聴く
・スマホアプリで家計簿の計算
・資格の勉強
HSPが車の運転に向いている点3選
ここまではHSPさんが車の運転が苦手というポイントで話してきました。
しかし逆にHSPの私が車を運転して、車のここはHSPにとってメリットかも思う点もありました。
ここからはそれをご紹介します。
人混みをさけられる


電車やバスは一度に多くの人が利用するため、ときには移動する余裕もないくらい混雑するでしょう。
すると刺激がとても多く、HSPさんはどっと疲れやすいです。
しかし車で移動する場合、車には座席の人数しかすわれません。
そのため、周りが人であふれる状況がないので人混みを避けて移動できます。



通勤による疲れが減るので、 HSPさんにはメリットです。
自分のぺースで移動できる
公共交通機関は 発車・ 到着する時間や場所が決まっているので、目的地まで公共交通機関まで行くとこんなことが起こるかも。
- 初めての場所だと乗り換えや駅の何口で出ないといけないかわからず、道に迷う
- 発車時刻に自分のスケジュールを合わせないといけない
→ 時間を気にするので外出をのんびり楽しめない
しかし、 車で運転すると出発するタイミング・駐車する場所は自分で決められます。
そのためマルチタスクが苦手な HSPさんでも、自分のペースで移動できるので時間に追われるストレスが減ります 。
また、車にはナビがついているので目的地まで迷わずいけます。
行動範囲がひろがる


車があると行動範囲が広がります。
なぜならバス・ 電車だと自分の足で行動することが多く、体力的な面を考えると行動範囲が限られるからです。
加えて HSPさんは「うまくいかなかったらどうしよう」、「 これやったら不安かな」という思い込みをしやすい傾向があります。
なので、 バスや電車で出かけると「途中体力なくなって帰れるかな…?」と不安になり、 行動範囲を狭くしがちです。



私は車を持っていないので1人で外出する時は駅の近くで散策スポットないかなといつも考えています。
しかし、車を持っている友達と遊ぶ時は自分だけでは行けない場所に遊びに行けるので、行動範囲が広がった感覚がします。
HSPが車の運転への苦手意識をへらす対策3選
旅行はできるだけ交通機関をつかう


旅行はホテルに泊まる・大荷物で移動するなど、普段しないことをします。



そのうえ、車も運転するとイレギュラーなことが多すぎてミスが起きるかも
そのため運転が苦手な HSPさんは旅行ではできるだけ公共交通機関を使うといいでしょう。
- ナビがあるので自分で目的地まで道のりを探す必要がない
- 渋滞にはまらない
- 発車時刻を逃しても、次の便に乗れば目的地まで行ける
ただ 行きたい場所が車でしか行けない場所もあるでしょう。
そんな方は旅行先でレンタカーを借りるのがオススメです。
今はネットでレンタカーを予約でき、旅行前に予約すれば当日は待ち時間ゼロで車を借りられます。
わたしも2人で半日借りたのですが、保険・カーナビ・ETCがついた車を5500円ほどでレンタルできました。


得意なひとに運転してもらう
そもそも運転を誰かに代わってもらうこともオススメです。
代わりに、自分はこんなことで運転手をサポートできるといいですね 。
- マップを見て道案内をする
- 合流する時・追いこしをする時は窓をみて、車が来ないか確認する



私も長距離や高速道路の運転は経験が少ないので、親や友人に代わってもらっています。
運転する道や天候をえらぶ


運転する道の状態・天気によっても運転のしやすさは変わってきます。



私が運転しやすい・しにくいと思うコンディションはこんな時です。
- 車線が少ない
- 道路がアスファルトでつるつるしている
- 晴れの日
- 道路幅がひろい・ 路駐がない
そのため自分で運転しやすい時・しにくい時を把握して、しやすいコンディションの時に運転するとプレッシャーなどがへります。
まとめ HSPは車の運転とうまくつきあおう
いかがでしたか?今回はHSPが車の運転を苦手と感じないための方法を紹介しました。



車とうまくつきあえると、行動範囲がひろがり人生がさらに楽しくなります。
みなさんも自分なりの車の楽しみ方をみつけてみてください!










