この記事はこんなHSPさんに読んでほしいです。
バイトを始めても、すぐに辞めたくなって続かない…
HSPは周囲の空気を感じやすく、ストレスをためやすいです。
普通の人なら気にしないことでも、気になったり悩んで、続けるのが難しいことも。

HSPのわたしもバイトで悩んだことはありますが、今のバイトは4年間続けられています。
今回はHSPが続けやすいバイト選びのコツをしょうかいします。


HSPがバイトを続けられない理由
まず、なぜHSPがバイトを続けるのが難しいのかを整理してしてみました。


①人間関係のストレスが大きい


- オーナーや店長が怖いと、おびえてしまう
- 職場の空気を読みすぎて、疲れる
- 同僚との会話が苦手で孤立しやすい
HSPは、ちょっとした表情や口調の変化にも敏感です。
「怒らせてしまったかな…」「嫌われてるのかな…」と気をつかいすぎて、仕事より人間関係のことばかり考えることも。
バイト先で親しい人がいないと、孤独感から続けるのが難しいかもしれません。
②マルチタスクや急な対応が苦手
- あらゆることを指示されると、手がつけられなくなる
- 忙しすぎてパニックになってしまう
- 急なシフト変更
飲食店やコンビニのバイトでは、複数のことを同時にやる場面があります。
- 注文を取りながらレジを打つ
- お客さん対応しながら商品を出す
コンビニバイトのわたしも、混雑時はマルチタスクになります。
すると、「どの仕事が途中で、どの仕事が終わったんだっけ!?」とパニックになりました。



帰宅後は動けず、こんなに疲れるバイト続けたくない…..と思ったときも。
また人手不足のバイト先だと、「シフト入って~」の電話が頻繁にかかってきます。
せっかくの休日が潰れたり、じぶんのやりたいことができず、続けにくいでしょう。
③仕事に完璧を求めすぎる


- ミスが怖くて、圧迫感をかんじる
- 「もっとちゃんとしなきゃ」と自分をおいつめる
- 疲れていても、ムリして頑張りすぎる
HSPは責任感や、「ちゃんとしなきゃ」という思いが人一倍つよいです。
小さなミスでもふかく落ちこんで、「もう辞めたい…」と思うことがふえます。
HSPのわたしが4年間続けられたバイト【体験談】
ここでは実際に、HSPの私が4年間続けられたバイト先の特徴を紹介します。
バイト先はコンビニでした。



コンビニバイトだと、やることが多い・常に忙しくて、HSPには向いていなんじゃない?



確かにそうだね。
でも仕事いがいが恵まれてたので、続けられたと考えてるよ~
- 地方のコンビニで、忙しすぎなかった
- 怒鳴ったり、クレームをいうお客さんがいなかった
- オーナーがやさしく、学業を優先してシフトを組んでくれた
- 同僚がやさしく、仕事を積極的に手伝ってくれた
シフトはしたの通りに入っていました。
体力的にも精神的にも負担がすくなかったです。
- 週3
- 1週間の労働時間→20時間ほど
- 早朝から昼間にはたらいていた
おかげで、部活・授業・就活と両立して4年間続けられました。


HSPが続けやすいバイトの選び方5選
ここからはHSPのわたしが、バイトを始めるときに意識していたことをしょうかいします。
① 静かで落ちついた環境を選ぶ


HSPはさわがしい場所やひとごみが苦手。
しずかで落ちついた環境のバイトを選ぶと、ストレスが少なく続けやすいです。
- 本屋・図書館スタッフ
- 事務・データ入力
- 清掃バイト
- 駅や都会からはなれている
- 静かな従業員がおおい
- 一緒にはたらくひとが少ない
- まぶしい光・おおきな音がない
わたしがバイトしていたコンビニも、平日の午前中はお客さんがレジに並ぶことは少なかったです。
② 一人でコツコツできる仕事を選ぶ
接客業のように、人とたくさん関わる仕事よりも、裏方作業や単純作業のほうがむいていてます。
- 仕分け・ピッキング
- 試験監督
- スーパーの品出し(お客さんとかかわらない)
- 映画館スタッフ
- 警備員
② 家から近いバイト先を選ぶ


家からバイト先までの通勤時間もたいせつです。
通勤に時間かかると移動だけで体力を奪われ、疲れやすくなるからです。



わたしのバイト先は、家から自転車で15分ほどでした。
車で通勤する人は、交通費の支給があるか確認しましょう。
交通費の支給がないと、給料からガソリン代(数千円)がひかれるので、もったいない….!
③シフトの融通がきく仕事をえらぶ
HSPは、無理なスケジュールで働くとすぐに疲れてしまいます。
こじんてきに、週1~2で働けるバイトは体力的・精神的な負担がすくないです。
営業時間が早朝から、深夜までのバイト先も注意です。
早朝や深夜にも働く可能性があり、生活リズムがくずれやすいからです。



わたしも授業があさからある前日に、23時までバイトしたことがあります。
6時間しか睡眠できず、頭がボッーとしたまま大学に行ってましたね。
- カフェの開店準備(営業時間前なら接客なし)
- 単発バイト(イベント設営・試験監督など)
- 映画館スタッフ
- 警備員
- 従業員がおおい→休んでも代わりが見つけやすい
- シフトの提出が1週間ごと
- 働ける時間帯がおおいところ
- 営業時間がはやすぎず、遅すぎないところ
単発バイトをやる
単発バイトは1回きりなので、HSPが不安に感じやすい人間関係を気にする必要がありません。
わたしも下の単発バイトを経験してきました。
- 工場でのラベル貼り
- スーパーのレジ
- スーパーの品出し
- 模試監督
- 食品工場
どの単発バイトも、知らない人ばかりだったので「仲間ができなくても大丈夫」と、気楽に働けました。



単発バイトのアプリは、「タイミー」がオススメ。
それぞれの特徴はこんな感じです。
HSPがバイトを続けるためのコツ
バイトの面接にうかった!、でも続けられるかな….?と、不安なHSPさんは多いでしょう。
ここからは、HSPがバイトを続けるためのコツを紹介します。
①事前に職場の雰囲気を調査する


働くまえに、職場の雰囲気をしっかり確認することが大切です。
- バイトの口コミサイトをみる
- お客様としてバイト先を訪問して、従業員のふいんきをしる
- 面接時に職場の雰囲気をしつもんする
応募するか迷ってる職場が、単発バイトを募集してたら、1回働いてみるのもオススメ。
職場の雰囲気・仕事内容をリアルに経験してから、働くかきめられます。
②無理な働きかたをしない


HSPは「周囲に迷惑をかけたくない」とおもって無理しがち。
でも、じぶんのペースを守ることも大切です。



無理してバイトを休んでしまうほうが、かえって同僚に迷惑がかかるからね。
- シフトをつめ込みすぎない(週2~3回くらいがベスト)
- 休憩時間をしっかりとる
- 仕事があわなければ、やめることもかんがえる


③「完璧じゃなくてもいい」と考える
HSPは「ちゃんとやらなきゃ」と思いすぎることが多いですが、バイトは「経験をつむ場」です。



わたしもバイトするときは、したの考え方をもって働いていました。
- バイトは社会人になるための修行の場所
- ミスしても、つぎどうしたら失敗しないか?と考える
- 世の中にバイトはたくさんあるから、自分が働ける場所はここ以外にもある
まとめ HSPでも続けられるバイトはある!
HSPがバイトを続けるのが難しいのは、「あわない仕事を選んでつらいから」かもしれません。



バイトが続かないのは、自分のせいじゃないよ!
でも、じぶんにあった環境や仕事をえらべば、無理なく働けます。
いまの職場環境や仕事をふりかえり、自分がさらに心地よく働けるにはどうしたらいいか?と考えてみましょう。