- HSPのわたしの旅行あるある6選
旅行は楽しいですが、HSPにとっては「疲れやすい」「刺激が多すぎる」といった悩みがつきもの。
こんかいは、大学生で10回旅行にいったHSPのわたしの「旅行あるある」を紹介します。
さらに「旅行あるある」を解決する、具体的な対策をしょうかいします。


HSP旅行あるある
旅行前からすでに疲れている

わたしは先(未来)を考えるのが得意で、「これをしておけば旅行当日の不安がへるだろう」というのが、いくつも思い浮かびます。
- 当日は〇〇駅から△△にいくから、駅の場所や移動にかかる時間を調べよう
- 荷物をへらすために、ホテルのアメニティを調べよう
- 予算がわかると安心だから、旅行にかかるお金を計算しよう
すると、旅行の計画や荷物の準備で、あれこれ調べたり考えてしまい、旅行前から疲れます。

とくに、友達と旅行するときの旅行計画は大変です。
わたしも友達も計画は綿密に立てたい派です。
そのため計画をたてるのに3時間かかり、「旅行計画だけですごい疲れる……」ということもしばしば。
▼ 解決策
旅行前の疲れをへらすために、わたしは次の2つを実行しました。
- 旅行計画は1日ではなく、数日にわけて考える
- 旅行にもっていく荷物は、事前に写真にとっておく
- ホテルと交通機関のチケットがセットで予約できるプランをつかう
①に関しては、ホテルの予約→1日、飛行機や新幹線の予約→1日、行く場所を決める→1日といって、わけました。



旅行計画にかかる時間が1日1時間にへり、「計画するの楽しい~」と感じるように。
②は、この荷物で旅行したけど、特に困りませんでした!というときの荷物を、写真に撮っておくことです。





とった写真は「お気に入り」などをして、すぐに見返せるように保存しましょう。
つぎ旅行するときも写真をみるだけで、もっていく荷物が一発でわかります。
すると、旅行の荷物準備が40分ほどでおわるようになりました。
③は旅行サイトの宿と新幹線・飛行機のチケットがまとめてとれるプランを予約することです。


上のように、ホテル代+乗り物のチケット代で料金がのっています。
ホテルの予約段階で、新幹線のじかんや席も指定できます。


ホテルも決めきゃ、移動手段も予約しなきゃやること多すぎ!という面倒くささから開放されます。
人混みや騒音でエネルギーを消耗する
旅行は普段とくらべて、人混みや騒音などといった大きい刺激をうけやすいです。
- 観光地での人混み
- 電車やバスのゆれる音
- 工事の音、広告、大きいBGMなど(とくに都会)
すると、はじめは楽しくても時間がたつにつれ、「人が少ない静かな場所にいきたい….」と感じるように。



旅行で神戸駅を訪れた際、観光客が多すぎてその場を離れ、静かな公園に移動したことがあります。
▼ 解決策
旅行中の刺激をへらすために、行った対策はつぎの4つです。
- ノイズキャンセリングイヤホンをする
- 公共交通機関は指定席や窓側にすわり、人混みをさける
- 旅行する場所を地方や、自然が多い場所にする
- 朝早く行動して、人混みが少ない時間帯に観光する
①のノイズキャンセリングイヤホンをすると、電車や飛行機、バスの走行音がかなりへります。



わたしが愛用しているノイキャンイヤホンは「Anker Soundcore Life P3
イヤホンで音楽を流さなくても、ノイズキャンセリング機能をONにするだけで騒音が軽減されるので、旅行の移動中に耳栓代わりに使います。
③はそもそもひとが少なくて、静かな場所に旅行しよう!というはなしです。
わたしが旅行して、ひとが少なかった旅行先はこんな場所でした。
- 静岡県 浜松市
- 香川県 観音寺市
- 岐阜県 高山市
- 東京 恵比寿ガーデンプレイス
④は大人気の飲食店にいくときに、オープンまえに到着するように行動することです。
たとえば、伊勢旅行では伊勢うどんのおみせに、オープン10分前にいきました。



注文したうどんがでてきた11時には、店外でまっている人も
人混みをきにせず、うどんのおいしい味に没頭できました。





でもオープン何分前からならべばいいか、分からないよ….
そんなときは、観光地紹介をしているYoutubeやSNSを参考にしましょう。
「◯月◯日の△時にいったときは、待ち時間これくらいでした」という説明がのっていることが多いです。
「自分がいく日はオープン何分前にいけば、まち時間ゼロでいける」と、人混みが苦手な人でも、混雑をさけるための予測がたちます。
はじめての場所に行くと不安になりやすい


旅行ではじめての場所にいくと、こんな不安を感じます。
- 最より駅から目的地までまよって、体力をつかいすぎないかな?
- 旅先の雰囲気が苦手で、楽しめなかったら時間の無駄になってしまう…..
- お店がありすぎて、えらびきれなかったらどうしよう…..
そのためスマホで施設情報や、経路をよくしらべる・旅先についたら一直線に案内板にむかう、などの行動をとってしまいます。
情報収集でせいいっぱいで、旅先の景色や雰囲気をたのしめないことがありました。
▼ 解決策
はじめての旅先での苦手や不安をへらすために、3つの対策をおこないました。
- 行きたい場所はGoogleマップに事前に登録しておく
- ホテルの近くに安心できるカフェや休憩場所をチェック
- 全国展開のお店もつかう
①はGoogle mapの「リスト・保存済み機能」をつかって、行きたい場所を登録するとすぐに見返せます。
登録の仕方はつぎのとおりです。
Google mapでいきたい場所を登録する方法
STEP1
「Google map」をひらき、保存済みをおす








ここでは「東京タワー」と検索します。






②は、旅先ですわるばしょがなかったり、人混みでつかれてどこかに避難したくなったときようです。



旅先でカフェや無料休憩所があるかリサーチしておくと、もしものときにスムーズに移動できます。
③は、不安というか旅行を充実させなきゃ!というプレッシャーへの対策です。
でもみせを選ぶ時間やお金もかかるし、いいお店を見つけられなかったときに罪悪感がわいたんですよね。
それからは、朝昼夜のうち1回でも旅先のお店にはいれたらいいや、と考えるようにしました。
それ以外は、コンビニや「すき家・丸亀製麺・サイゼリヤ」などの全国展開のお店でたべるように。
するとこんなメリットがありました。
- 節約できる
- 1回きりの旅先限定のごはんが、よりおいしいと感じられるように
- レストランをえらぶ時間がへり、観光する時間がふえた
ホテル先の環境になれない


いままで旅行で、様々なホテルに宿泊しました。



しかしホテルによってぐっすり休めたときと、そうでないときがありました。
ホテルの環境が家と違いすぎると、何かあったらどうしようと危険をかんじ、緊張するんだと思います。
わたしがぐっすり休めた時と、そうでないときのホテルの特徴をまとめました。
- トイレとおふろがきれい(便座はあたたかい)
- ベットがやわらかくてフカフカ
- ホテルの家具が無地・シンプルなデザイン
- 部屋に余白がある
- 窓のそとから話し声がきこえる
- 部屋にシミやあなが空いている
- エレベーター近くの部屋
- 部屋がせまく移動するスペースがない
▼解決策
ホテル先で快適にすごすために、2つの対策をおこないました。
- ホテルの部屋やサービス内容をくわしくみる
- ホテルに泊まった人のVlogをみる
①は料金だけでなく、ホテル全体のサービスや口コミも考えて、ホテルをきめています。



わたしがホテル選びで絶対に妥協しない点はこれです。
- パジャマがアメニティとしてある
→家からパジャマをもっていく必要がなく、荷物がへる - 宿泊者のレビューに、「トイレが汚い・電車の音がうるさい」などのコメントがない
→そんな部屋に泊まるとぐっすり休めない可能性がある - エレベーターに近い部屋ではない
→エレベーター近くの部屋は人の出入りがおおく、静かになりにくい - ホテルの部屋全体が写真でわかりやすく紹介されている
→一部のみだと部屋の広さがわかりづらい・見えてない部分がきれいじゃないかも
この条件をふまえると、大体1泊4500~1万円のホテルになります。
③はホテルによっては、「〇〇ホテルに泊まってみた!」というvlogがYoutubeやSNSにアップされています。
旅行サイトよりもくわしく、部屋の雰囲気やどんな食事がでるかわかり、参考になるはずです。


おみやげを買いすぎて荷物がふえる


HSPさんは心優しく、友達や家族を大事にするかたがおおいと思います。
そのため旅先でおみやげ屋さんにいくと、「これ、家族やともだちへ買ったら喜ぶだろうな」と、どんどんおみやげをかうことがあると思います。
けっかおみやげを両手に持つことになり、移動が大変に。



わたしも家族・自分・友達・バイト先におみやげを買ったことが
帰りの電車は、おみやげがおちないよう気をつけることに必死で、とても疲れました。
▼解決策
おみやげで旅行が疲れないために、2つの対策をおこないました。
- 予算をきめる
- 旅の最後にかう
①はおみやげを買いすぎると、じぶんが旅行で楽しむお金<おみやげに使ったお金になります。
それもいいですが、せっかく自分の足で楽しむ旅行なので、おみやげは予算をきめるといいでしょう。
旅先で自分がしたいこと・食べたいものにおおくお金を使えて、より旅が充実します。



わたしは1泊2日の旅行でお土産に使うお金は、約3000円にきめています。
短期間で何度も旅行するときは、おみやげを買わないときも。



②は観光ちゅうのお店で、気になるおみやげを見つけたときです。
こんな時、「ここ以外で売ってないかもしれない、今買わないと後悔する!」と、すぐ買うことありますよね。
でも駅のおみやげ屋さんに、観光地でみた同じおみやげが売られていることって、よくあるんです。
観光中より、帰るまえに駅でおみやげを買ったほうが、荷物がへり身軽に観光できます。
よるは活動できない
旅行は楽しいですが、普段とくらべて1日にうけとる情報量が多いです。
そのため、夜はベットでのんびりしたいな~という気分になります。
でもSNSで20代の旅行をみると、夜はホテルで恋バナ・お菓子パーティーをして楽しむ方がおおい印象です。



もちろんわたしも参加したいです。
でも「次の日も1日歩きまわるから、夜ははやく休まなきゃ!」と、遊びより休むほうを優先しがちです。
まとめ HSPの旅行あるある紹介
HSPは旅行の刺激を強くうけやすく、苦手と感じるかたもいると思います。
しかし、事前準備やすごし方を工夫すれば快適に楽しめます。



「HSPのわたしの旅行スタイル」がすこしでも、HSPさんの旅行にやくだてば幸いです!