この記事はこんなHSPにオススメです。

ほっとできるはずの実家でストレスを感じる…..
自分も家族も、実家でストレスなくすごす方法がしりたい!
自分でできることがふえる高校生・大学生はとくに、実家でストレスを感じやすいかも。



わたしも実家暮らし歴20年以上ですが、ストレスを感じたことはあります。
こんかいはHSPのわたしが実家でストレスを感じたとき、対処法を解説します。
HSPが実家がストレスをはじめて感じた時期


実家ぐらしではじめてストレスを感じたのは、大学2年の秋でした。
コロナが収まり大学でいろいろな人と関わったり・たくさんの本を読んだ時期です。



自分の性格・価値観・将来こうなりたいという理想像が、ハッキリしてきたときでした。
すると、いままで当たり前だと感じた家族の価値観・実家のルールが、自分の理想や価値観とちがうなぁと思うときが。
「こう変えたいな・なんでこうしないのかな」と、理想と現実のズレにストレスを感じました。


HSPが実家でストレスを感じたとき4選【経験談】
ここからは、HSPのわたしが実家でストレスを感じたときをしょうかいします。
家族との価値観のちがい
家族同士で「実家ではこんなふうに過ごしたい」という価値観がちがうと、議論になることがあります。



例えば、こんな感じですね。
- テレビはつけたい派 VS テレビはつけたくない派
- いらないモノはすぐに捨てる派 VS もったいないから残しておく派
- 冷蔵庫がパンパンになるのが嫌な人 VS パンパンにつめて安心したい人
細かいですが、「わが家でもあるある~」と感じたものがあるかも。
頼まれてないのに家事を手伝う


じぶんは休日で、家族が仕事の日に感じました。
実家で1人でゴロゴロしてると、たまにこんな感情がうかんできます。



自分は実家で何もしてないけど、家族は仕事を頑ばってる。
何かしなければ…….
そのため、家族からなにも頼まれてなくても、自分から掃除・洗濯をしてしまうことが。
前日はバイト・学校で頑張ってるはずなのに、休日も「しなければ思考」が働き、疲れがとれませんでした。
家族の感情が自分ごとのように感じる
HSPの特徴の1つに「E. Emotional Reactivity (情緒的反応)」があります。
つまり、他人の感情が自分ごとのように感じるのです。
そのため家族がイライラしてる・ネガティブになっている場にいると、自分も暗い気持ちになることがあります。



自分は嫌なことが起きていないのににね。
自分の本当の感情をもったまま生活できないので、ストレスを感じます。
実家から学校までが遠くてストレス


実家から大学までは90分の電車通学でした。
授業が午前で終わるときは、長時間の通学も苦ではありませんでした。
でも、夜まで部活や実習がある→つぎの日も朝から授業の日は大変でした。
よる20時に実家に帰宅→翌日もあさ7時に実家をでる必要があったからです。
趣味・やすむ時間がなく、実家から大学までの遠さにストレスを感じました。



学校から近いところで一人暮らししたい! と思ってたな~
HSPが実家で感じるストレスへの対処法6選
ここからは、わたしが実家で感じるストレスをへらすために行った工夫を6つ紹介します。
1人部屋をつくる


実家で心からリラックスできる場所を作るため、1人部屋を作ってもらいました。
さらに実家でも自分が理想とする暮らしに近づくために、インテリアや家具の配置を工夫しました。
理想とする暮らしは、「シンプルでものが少なく、手間がかからない部屋」です。
そのため、こんなものを買いました。
- 収納をシンプルにするために無印良品のケースを購入
- テレビがなくても映画や動画を楽しめるようプロジェクターを購入
すでに家にあるものもリメイクして、うまく活用しました。
・小学生から使っていた学習机の蛍光スタンドをはずした
・学習机のよこに吸着フックをはり、物をつりさげられるように
・カーテンをはずし、テーブルクロスをかわりにつけた




こうしてできた1人部屋は、作って2年以上たった今でも、心からホッとできる場所になっています。
1人時間のルールをきめる
実家に1人部屋を作ったら、次はこの時間は1人部屋にいよう、とルールを決めました。
具体的にはこんな感じです。
- 朝食後〜家をでるまえ (30分)
- 夕食後〜お風呂に入るまで (1時間ほど)
- お風呂後〜寝るまで (1時間ほど)
1人部屋ですごして感じた1番のメリットは、テレビに時間を奪われなくなったことです。
1人部屋がなく、実家のリビングで勉強や趣味をしていた頃は、テレビがいつもついていました。
でも勉強・趣味よりテレビに意識が向き、集中するまでに時間がかかってしまいました。



テレビのない1人部屋だと、自分のやりたいことにすぐ集中できる!
実家にいても、充実した時間を過ごせるようになりました。


外にでてストレス発散


実家にずっといるのがつらくなったら、外に出てみましょう。



といっても、遠くへ行こうと言っているわけじゃないよ!
20~30分近所を散歩してみるのです。
これだけでも、かなりのストレス発散になります。
わたも実家でブログや勉強をして集中力がきれたときは、近所を散歩しています。
散歩して実家にもどると集中力ももどり、1時間ほどは集中力が続きます。


実家以外でリラックスできる場所をみつける
外で1人でリラックスできる場所があると、外出がさらに楽しくなります。



わたしが実家以外でリラックスできる場所は、ここです。
- 最寄り駅から3~4駅はなれた図書館
- ショッピングモールのフードコート
- 市の公共スペース
うえの場所でできることは限られてますが、こんな趣味を楽しんでいます。
リラックスできる場所が見つかると、こんなメリットがあります。
- 実家いがいにも自分の居場所があるとわかり、メンタルが安定する
- 夜1日をふり返った時に、「今日は外に出れた」と自己肯定感があがる
- 実家とちがう環境で勉強すると集中力をいじできる


無理に家族にあわせない


実家にいると家族から「〇〇一緒にしない~」と言われることありませんか?



そんなときわたしは、自分の体調を優先します。
例えば午前バイトをして帰宅後、家族から「午後から買い物いかない?」と聞かれたときです。
元気なときは一緒に買いものして、家族との時間を楽しみます。
でも疲れてのんびりしたいときは、すなおに「疲れてるから買い物はやめとくね」と言います。
無理に家族に合わせないことで、こんなメリットがありました。
- 1人時間が十分にとれて、疲れからくるイライラ・メンタル不安定なときがへった
- 家族にイライラをぶつけたり、文句を言うことがへった→自分も家族もWinWin
自分の希望を実家に反映できないか相談する
実家にいて、この理想はどうしても実現したい!ということがあれば、家族に相談してみましょう。
例えばわたしは、「ものが少なく、手間のかからない生活」が理想でした。
そのため掃除や洗濯の手間をへらそうと、台所と洗面所に引いてあるマットを外さないかと家族に提案。



家族も家事がへるメリットに賛成、マットをはずしてくれました。
するとこんないい事が起きました。
- マットをあげて掃除機をかける手間がへった
- マットを洗濯する手間がなくなった
家族に提案するときは、自分と家族にもこんなメリットがあるよ、と伝えるのがオススメです。
- このやり方にすると、私も助かるし、家族の負担もへると思うよ
- この方法なら、家族で前から問題になっていた〇〇が解決すると思うよ
- 変えてあわなかったら、すぐにやめてもいいから、1回かえてみない?
まとめ:HSPはストレスのない実家との付きあい方を!
実家にいるとストレスを感じるときもありますが、実家にいられるありがたみもあるはずです。



だからストレスをへらす工夫をして、快適に過ごせるようすることが大切!
大切なのは「実家にいてもじぶんはどうしたいか?を、考えること」。
もし、実家にいるのがつらくなったらまたここに戻ってきてください。