仕事のことが頭から離れないHSPへ。心をオフにする7つの習慣

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仕事のことが頭から離れない hsp

仕事が終わって家に帰ってきても、ふとした瞬間に仕事のことが頭をよぎる。

「あのメールの返信、失礼じゃなかったかな?」 「明日の会議、うまく進められるかな?」

そんな風に、頭の中がずっと「仕事モード」のまま、心が休まらない夜や休日を過ごしていませんか?

オカラー

わたしも社会人になりたてのころは、休日も仕事のことで頭がいっぱいで、心が休まっていませんでした。

そこから、対策をねって社会人1年目が終わる今では、休日に自分の趣味を楽しめるようになり、仕事とプライベートの切り替えができるように。

今回は、そんなHSPのわたしが実践した対策7つをご紹介します。

目次

なぜHSPは仕事のことが頭から離れないのか?

HSPの方が仕事を引きずりやすいのには、その繊細な気質が大きく関係しています。

HSP特有の「深く処理する」性質

HSPには「物事を深く処理する」という特徴があります。

1の情報を得ると、10まで考えてしまう性質のことです。

例えば仕事で先輩と一緒に作業したとします。

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その後私の頭はこんなことを考えています。

  • あの先輩教え方上手だったな……どんな覚え方をしたんだろう?
  • 先輩の声ちょっとかすれていたな…… 風邪引いたのかな?

仕事中の一言や、同僚のわずかな表情の変化から、その背景にある意味を深読みしてしまいます。

その深い思考が、仕事が終わった後も止まらず、脳がフル回転し続けてしまうのです。

周囲の期待に応えようとする責任感

仕事のことが頭から離れない HSP

HSPさんは共感力が高く、人の役に立ちたいという優しい気持ちを強く持っています。

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HSPのわたしも他人の役に立てるとうれしいので、基本的に頼まれごとは引き受けるタイプ。

しかし、その気持ちが強すぎると仕事でミスをしたり、仕事に時間がかかりすぎたときに、強い罪悪感をもちやすいです。

「誰かに迷惑をかけていないか」「もっといい方法があったのではないか」、そう自分に問いかけ続ける責任感が、自分を追い込む原因になってしまいます。


仕事のことが頭から離れるようにする対策[夜編]

「さあ寝よう」と目を閉じた瞬間、今日言われた一言や、自分のミスが蘇る。

HSPさんにとって、夜の静寂は思考が深まりすぎる時間です。

明日のわたしに任せる

仕事のことが頭から離れない HSP

仕事から帰宅途中「あれどうなっているかな….?」と、自分の仕事に対する不安が残ることがあります。

  • 上司に提出した書類合格もらえてるかな
  • 昨日の作業で出たエラー、明日は直っているかな
  • 〇〇さんに頼んでいたあの件進んでいるかな

特に物事がはっきりしないと気がすまない、白黒思考の人は考えやすいでしょう。

そんな時は「明日の私がなんとかしてくれる!」と、明日の自分に不安をパスすると気が楽になります。

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家に帰って仕事のことを考えても仕事の状況は何も変わりません。

しっかり休んでまた次の日、その不安に対応した方が効率がいいです。

今日のことはもう終わったと考える

いわゆる完了主義のことであります。

帰宅した時点でその日の仕事はすでに過去のことであり、そのことについて悩んでも状況は変わらないという考え方です。

仕事から帰宅して寝れば、否応なく次の日がやってきます。

帰宅してから寝るまでの時間をじぶんを満たす過ごし方で過ごすのと、仕事の事で反省会してネガティブな気持ちで過ごすのだったら、当然前者の方がいいですよね。

なので、帰宅したら「今日のことは終わった、明日になったらまたリセットされる。」と考え、その日の夜は頑張った自分をいやす時間にすると、仕事のことが頭から離れやすくなります。

いまの五感に集中する

頭の中で明日の仕事など未来のことばかり考え緊張する人は、自分が今感じているものに集中するとリラックスできます。

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わたしは頭の中が仕事でいっぱいになっている…!と感じたとき、こんなことに意識を集中させることが多いです。

  • 使っているお風呂の温かさ
  • 目に入る自然の温かさ
  • 布団で横になっている時の感覚

これらに意識すると深呼吸がでて、あぁ、リラックスできていると感じられます。

それでも集中できない時は「今この瞬間を楽しまないと時間がもったいないと自分が損してしまう!」という考えを持つと、今に集中しやすくなります。

場所ごとの役割をもたせる

仕事のことが頭から離れない HSP

普段自分がいる環境ごとに「ここで私は何をするのか」という認識を持つのも、仕事のことを頭から離す有効な方法です。

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例えば私は環境ごとに下のような認識を持っています。

  • 家→休む場所・趣味を楽しむ場所
  • 会社→仕事をする場所
  • 電車→音楽をきく場所

こんな認識をもつと退勤して電車に入ると、「今は電車にいる音楽を楽しもう」という思考になり今聴いている音楽に集中できます。

頭の中の思考も100%仕事から60%音楽:40%仕事になった体感があります。

在宅ワークをする場合、休む場所である家が仕事場になるので、プライベートと仕事の境界線をわける必要があります。


仕事のことが頭から離れるようにする対策[休日編]

日曜日の午後3時。ふと「明日から仕事だ……」と暗い気持ちになる。これはHSPの予見能力が「危機管理」に働きすぎている状態です。

月曜のハードルを極限までさげる

仕事のことが頭から離れない HSP

日曜の寝る前に仕事が不安で頭の中がいっぱいになるのは、月曜日に自分がするべきことのハードルが高くなっているかもしれません。

  • 月曜に資料を上司にだしてOKをもらわなきゃ
  • 月曜の会議の司会うまく進行しなきゃ

そんなときは、「仕事のはじめの30分だけ頑張ればいい!」など、ハードルをぐっと下げてみると楽になるかもしれません。

  • 月曜日は出社するだけで充分
  • 月曜は会議のメールを送っただけで成功

実際に、会社へ行ったら1日頑張らないといけません。

しかし、最低限のことだけやればクリアという考えをもてば、下のようなメリットがあります。

  • 会社へ行くプレッシャーがへる
  • 1つ小さな仕事をクリアできると、勢いにのって他の仕事に取り組みやすくなる。

日曜の夜はリラックスモードにする

仕事のことが頭から離れない HSP

日曜の寝る前30分から1時間を自分の好きなことに当てると、リラックスした状態で日曜の夜をおえられ、スッキリした気持ちで月曜を迎えることができます。

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わたしも日曜の寝る前は、好きな音楽やアニメを見て寝ているよ!

すると「今週もよい1週間だった」と感じられ、来週も頑張ろうという気もちで寝ることができます。

次の週末の楽しみを考える

日曜の夜に今週頑張れるかな、モチベ持ち続けられるかな…..と悩む人は、次の週末にあらかじめ楽しみを入れておくことがオススメです。

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わたしも2週間に1回は予定を入れて楽しみを作っています。

  • 友達とご飯にいく
  • 自宅から日帰りでいける絶景スポットに行く
  • ためていたアニメ・ドラマを見る

こうすると後◯日頑張ればいいんだなと、どれぐらい頑張ればいいか目に見えてわかるので、仕事のモチベが続きやすいです。

日曜の夜も、今週は◯日がんばれば〇〇(楽しみな予定)ができると考えられるので、不安にならず夜を過ごせます。


まとめ:自分を責めず、ゆっくり休む許可を出そう

仕事のことが頭から離れないのは、あなたがそれだけ真剣に、丁寧に世界を受け止めている証拠です。「また考えてしまった」と自分を責めないでください。「それだけ頑張ったんだね」と自分を労ってあげましょう。

しっかり休むことは、明日への一番の準備です。今夜は自分を一番大切にして、ゆっくりとした時間を過ごしてみませんか?

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この記事を書いた人

内向型HSPの大学4年生
中学・高校で自身の性格や人間関係で悩む➡内向型・HSPを知る
➡自分の性格や強みを知り、毎日が充実したものに

内向型・HSPの方、特に学生さんの悩みが減り、毎日が充実する記事を書いてます。

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